【旅行記】「オランダ編 ゴッホを訪ねて」1日目・パート4 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 04, 2012 更新しました。 ゴッホ作品の鑑賞を終え、ハーリングを求めて街を歩きました。そして再度インフォメーションセンターへ。ヘトヘトに疲れてホテルに向かいます。 「ゴッホ後」 http://www.tomohisa54.com/jp/travel/201202Holland/Holland_04.html オランダ旅行で撮りためた写真と、録りためた音で作成した映像作品 「Netherlands in February 2012」 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
【展示】姉妹都市の縁の糸〜秋田とパッサウの間で〜 11月 14, 2017 今年は例年に比べて精力的に活動をしているのですが、なかなかそれらを報告することができずにいます。年内にはそれら全てをまとめて報告することができればと思っていますが、まずは直近の展示についてご案内をいたします。 8月〜10月の3ヶ月間、僕は南ドイツのパッサウという街に滞在し、そこで制作活動を行いました。パッサウはドイツ南東にあるバイエルン州の都市で、オーストリア、チェコとの国境に接する場所にあります。また、ドナウ川、イン川、イルツ川の3河川がこの地で合流することもあり、その風光明媚な風景はバイエルンのベネチアとも呼ばれるようです。 パッサウの街並み そんな街に僕は部屋を借り、実際にそこで生活をしながら、風景をスケッチし、キャンバスに描くという制作活動を行いました。そしてその作品は10月26日から11月30日までの間、パッサウ市の旧市庁舎にて展示されています。 始まりは高校の同級生の永井さんとの再会でした。数年前に彼女より連絡をもらい、彼女が僕達の故郷である秋田市との姉妹都市であるパッサウ市に住んでいることを知り、そこから過去に3度、パッサウを訪れました。 北ドイツのベルリンに住んでいる僕にとっては、パステルカラーで染められた、南ドイツのパッサウの街並みは新鮮に映りました。また、平らな地形のベルリンとは違う、パッサウの3河川と丘陵が織りなす美しい地形に僕の心は奪われ、いつかこの景色を描いてみたいと思うようになっていました。 そして、今年の2月に再びパッサウを訪れた際に、今回の企画の話が持ち上がり、紆余曲折がありながらもこうして実現にこぎつけることが出来ました。 本展示については3度に渡って現地の新聞にも取り上げていただきました。 パッサウ新報 2017年10月26日朝刊23面 Copyright:Johannes Munzinger/パッサウ新報社 パッサウ新報 2017年10月28日朝刊25面 Copyright:Johannes Munzinger/パッサウ新報社 パッサウ新報 2017年11月11日朝刊 Copyright:Johannes Munzinger/パッサウ新報社 ここまでは永井さんを始めとし... 続きを読む
8月8日(水)19時より、トークイベント「故郷への訪問者」開催 7月 31, 2018 5月より秋田市に滞在し、自分の生まれ育った風景を描いて来ました。そしてそこから生まれた作品、キャンバス画8枚とスケッチ13枚を8月17日〜23日にアトリオンにて展示します。 本展示に先立ちまして、今回は8月8月(水)19時より行われるトークイベントのご案内です。 ここでは、展覧会の紹介はもとより、僕が画家を志すようになった経緯や、普段暮らしているベルリンのこと、3ヶ月間の秋田での滞在を通じて印象に残ったことなどをスライドを交えて紹介する予定です。 場所は大町のココラボラトリー(展示会場と違うのでご注意ください)、1ドリンク付きの500円。座席のご用意の関係上、事前申し込みをお願いしております。 以下詳細 〈日 時〉8月8日(水)19:00~21:00(18:30 開場) 〈料 金〉500円(1drink付)*要申し込み 〈申し込み締切〉8月7日(火)13:00 〈ゲスト〉石塚智寿 Ishizuka Tomohisa(画家) 〈司 会〉ココラボ*ゴト- 〈お申し込み・お問い合わせ先〉 ココラボラトリー 電話 018-866-1559 /メール info@cocolab.net 〒010-0921 秋田市大町3丁目1-12 川反中央ビル1F 申し込みは下記facebookページからもしていただけます。 https://www.facebook.com/events/1323053887825938/ 続きを読む
解説「Seelenspiegel」 8月 21, 2016 前回は、僕の新しい作品集「Seelenspiegel」の発売のお知らせをしましたが、今回はこの作品集の中身について、もう少し掘り下げて紹介してみたいと思います。 表紙絵「黄色い目をした魚」120x100cm, 2015 1.タイトル 作品集のタイトルは「Seelenspiegel」、ドイツ語で「ゼーレンシュピーゲル」と読み、日本語では「魂の写し鏡」という意味になります。 僕は、制作するにあたって、基本的に誰かに何かを伝えたいと思って描くことはありません。 色を塗る時、形を決める時、そして作品の終着点を見極める時、僕は常に僕の中の感覚、心の反応に神経を集中させます。 この「感覚」だったり「心」というものを言葉で説明するのはとても難しい。 でも少なくとも、これらは「僕」という存在を成り立たせる上で核となるものであるのは確かでしょう。 そしてもし、仮にそれを、これまたひどく抽象的な表現ではありますが、「魂」という言葉に置き換えることができるなら、僕の描く作品は、僕を僕たらしめる、魂を生き写したものだと言うことができるのではないか、と僕は考えています。 2 .収録作品 本作品集に収録されている絵画は全部で74枚になります。 これら全ては、僕が2010年にベルリンに来てから、6年の間に描かれたものです。 不作だった年を除けば、各年からまんべんなく作品を掲載しています。 僕は、これまでの僕の作品の傾向について、大きく2つに分類することが出来ると思っています。 いずれの場合も、その制作過程において、まず始めに様々な絵の具でカオスを生み出してから、線によって形を作っていく、という流れなのですが、そこで大きく違ってくるのは、何か対象を予め用意してそれを描くのか、それとも、対象を求めずに、カオスに対峙して、そこから新しく形を作り出していくのか、という点です。 カオスの例 基本的にはこの後者の方を、日本にいる時からずっとやって来たのですが、こちらはベルリンに来てから、その描き出される内容に大きな変化が現れました。 日本時代の作品は、大体において、首、もしくは肩から上、という構図で、顔には目しかなく、しかもその目には瞳がない、という似通った形を持っていたのですが、ベルリンで生活していく内に、段々と自... 続きを読む
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