投稿

ラベル(HP)が付いた投稿を表示しています

Projektbericht / 活動報告

イメージ
Seit einer Woche bin ich in meiner Heimatstadt Akita/Japan, in der ich von meiner Kindheit bis Pubertät gelebt habe. Ich halte mich hier bis Ende August auf und zeichne&male Landschaftsbilder, um mich an meine Jugend zu erinnern und diese nachzuerleben. Mitte August findet dort eine Ausstellung statt. Für die Skizze gehe ich in diesem Monat in der Umgebung umher. 地元秋田での滞在制作を行うため、帰郷しています。自分が幼少〜思春期を過ごした原風景を求めて、そして、幼かった頃の自分を追体験するため、風景画を制作します。お盆明けにはアトリオンにて個展を予定。とりあえず今月は、スケッチをするため、地元をウロウロしていると思います。 Painter TOMOHISA ISHIZUKA | 画家 石塚 智寿 http://www.tomohisa54.com

新ウェブサイト、インスタグラム / Neue Webseite, Instagram

イメージ
Endlich ist der Umbau meiner Webseite fertig! Neues Design, neues Interface. Ich freue mich auf Euren Besuch! ウェブサイトをリニューアルしました。 これまでのサイトにも愛着はあったけれど、更新の手間だったり機能の高度化が進み、自分でできることに限界が来てしまったため、既存サービスを利用しての新装オープンです。 是非一度ご覧ください。 Painter TOMOHISA ISHIZUKA | 画家 石塚 智寿 https://www.tomohisa54.com/ Neulich bin ich auch in Instagram! Folgt mich bitte, wenn Ihr Euch dafür interessiert. インスタグラムを新しく始めています。マイペースに作品を投稿していこうと思っていますので、興味のある方はフォローをお願いします! Instagram | Tomohisa Ishizuka https://www.instagram.com/tomohisa54/

【展示】「いつか見た、物語の断片」

イメージ
気がつけば、今回もまた約一年振りの展示となりました。 今回は、本展示のために新たに8点を制作しました。制作自体はいつもの如く、真っ白のキャンバスにカオスを生み出すことから始めて、そこから何かしらの形を見出すという手法です。なので、毎回何が出来上がってくるか自分でも分からない。ただ特に注意することは、自分自身のコピーをしないこと。他人のコピーは 論外ですが(それでもコピーをすること自体を目的とする場合はそれもいいでしょう)、自分にとって本当にいいものを生み出そうとする場合、コピーをすることに意識がいくと、そこからは真に力のあるものは出て来ません。これは過去の経験から学んだことです。はたから見るとスタイルが大きく変わっているようには見えないかも知れませんが、その時その時で、自分の過去の(特に直前に描いたもの)作品からの誘惑を振り払いながら、自分の心に耳を傾けて制作をしています。 そうやって今回も世に出てきた作品たちは、全てが、という訳ではありませんが、その多くが何かの物語のひとコマを切り取ったかのようです。制作手法が示す 通り、僕の作品は基本何かのテーマに沿ってというよりも、各々が独立して生まれて来ており、個々の題名も後付けなので、これらをまとめて展覧会名を考えるというのもなかなか難しかったりします。そういう訳で、今回も雰囲気でつけたような所がありますが、「いつか見た、物語の断片」という題名は、実際には存在しないのだけど、どこかで見た、もしくは読んだお話にありそうだ、という思いでつけました。 それと、今回は120x100cmの作品を3枚制作しましたが、自分にとっては大きめに感じられたこのサイズも、非常に満足の行く出来になりました。この感覚を言葉に表すのは難しい。これまでの自分のベストサイズは80x60cmで、それより大きい物となると若干背伸びをしている感覚がありました。しか し、今回はそういう力不足感は全くなく、その大きさを自分のものにした、という実感があります。それもこれも、今回は制作期間をいつもよりもたっぷり持ったのが良かったのだと思います。これまでの倍くらいの時間をかけてじっくりと描くことができたので、納得度合いも高いのだと思います。 ということで、今回も作品が出来上がりました。いつもの通り、制作は僕自身のために行っ...

Eine Erklärung meines Buchs „Seelenspiegel“

イメージ
Dieses Mal würde ich versuchen, den Inhalt des Buchs noch tiefer vorzustellen. Das Titelbild „Großer Fisch mit gelben Augen“ 120x100cm, 2015 1. Der Titel Der Buchtitel ist „Seelenspiegel“. Normalerweise male ich so ein Gemälde nicht mit der Absicht, jemandem eine Botschaft zu senden oder etwas Bestimmtes zu äußern. Wenn ich die Leinwand färbe, mich mit Linien für eine Gestalt entscheide sowie eine Vollendung eines Gemäldes bestimme, konzentriere ich mich stets auf meine inneren Sinne und auf die Reaktion meines Herzens. Es fällt mir sehr schwer, mit passenden Worten zu erzählen, was eigentlich „Sinn“ und „Herz“ sind. Es sollte aber zumindest sicher sein, dass beides wichtige Elemente sind, das das Dasein „meins“ bildet. Falls die Wörter „Sinn“ und „Herz“ - das könnte ja wieder ein sehr abstrakter Ausdruck sein - durch das Wort „Seele“ ersetzt werden könnten, würde ich sagen, dass meine Gemälde sich meine Seele widerspiegeln. 2. Die Gemälde Dieses Buch bein...

解説「Seelenspiegel」

イメージ
前回は、僕の新しい作品集「Seelenspiegel」の発売のお知らせをしましたが、今回はこの作品集の中身について、もう少し掘り下げて紹介してみたいと思います。 表紙絵「黄色い目をした魚」120x100cm, 2015 1.タイトル 作品集のタイトルは「Seelenspiegel」、ドイツ語で「ゼーレンシュピーゲル」と読み、日本語では「魂の写し鏡」という意味になります。 僕は、制作するにあたって、基本的に誰かに何かを伝えたいと思って描くことはありません。 色を塗る時、形を決める時、そして作品の終着点を見極める時、僕は常に僕の中の感覚、心の反応に神経を集中させます。 この「感覚」だったり「心」というものを言葉で説明するのはとても難しい。 でも少なくとも、これらは「僕」という存在を成り立たせる上で核となるものであるのは確かでしょう。 そしてもし、仮にそれを、これまたひどく抽象的な表現ではありますが、「魂」という言葉に置き換えることができるなら、僕の描く作品は、僕を僕たらしめる、魂を生き写したものだと言うことができるのではないか、と僕は考えています。 2 .収録作品 本作品集に収録されている絵画は全部で74枚になります。 これら全ては、僕が2010年にベルリンに来てから、6年の間に描かれたものです。 不作だった年を除けば、各年からまんべんなく作品を掲載しています。 僕は、これまでの僕の作品の傾向について、大きく2つに分類することが出来ると思っています。 いずれの場合も、その制作過程において、まず始めに様々な絵の具でカオスを生み出してから、線によって形を作っていく、という流れなのですが、そこで大きく違ってくるのは、何か対象を予め用意してそれを描くのか、それとも、対象を求めずに、カオスに対峙して、そこから新しく形を作り出していくのか、という点です。 カオスの例 基本的にはこの後者の方を、日本にいる時からずっとやって来たのですが、こちらはベルリンに来てから、その描き出される内容に大きな変化が現れました。 日本時代の作品は、大体において、首、もしくは肩から上、という構図で、顔には目しかなく、しかもその目には瞳がない、という似通った形を持っていたのですが、ベルリンで生活していく内に、段々と自...