2010年11月27日土曜日

雪が積る

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昨日からチラチラと降っていた雪が、今日起きてカーテンを開けるとあたり一面が白くなるほど積もっていました。
最高気温がマイナスの世界がやってきました。

ただ、雪国育ちの僕としては、どんより雨が降っているよりも、寒くても雪が降っているほうが何だかホッとします。
見た目にも明るさがあるからかもしれません。
そして不思議なことに、雪が降っている時の方が寒く感じないのです。
今日のテンペルホフも冷凍庫の中にいるみたいにひんやりしているのに、不思議と寒くない。いや、寒いんですけどね。

来週は最低気温がマイナス10度になるそうです。



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2010年11月18日木曜日

更新が滞っている件

グループ展も終わって2週間が経ちますが、ドイツ語の勉強と在宅の仕事で一日一日があっという間に過ぎていきます。
いつも全ての作業が終わると3時です。寝る準備したら3時半なので、中々他の事ができません。
今日も順調に作業が終わったと思ったのに2時半です。

こちらはサマータイムが10月で終わってからというもの、日に日に夕暮れが早まっています(1日に2分の割合で早くなっているそうです)。
ドイツの友人の話によると、日照時間が一番短い日が12月21日で、昼の2時には暗くなるとか。
さらに最近は曇りor雨が多くて風も強く、1日中どんよりしています。
北欧の冬は精神的にキツイと聞いていましたが、心して置かなくてはならないです。
というか、今日の日記が既に暗いです。

気をつけないとっ!



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2010年11月2日火曜日

荷物と罰金

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こないだ、展示が始まってすぐでしたが、日本からの荷物がやっと届きました。
運送会社の手違いもあって、日本とドイツを1.5往復し、2ヶ月半かかりました。
1回目は日本から航空便で送ったのですが、手元に届く前に宛名不明で船便で日本に戻されました。
2回目は運送会社が不備を認め、最速便(もちろん無料)で送ってくれました。

荷物は画材、作品資料、衣類といくつかの本でした。
特に画材はこちらで買い揃えたので、制作が終わってから届いたことに何か意味を感じてしまいます。
とりあえず自分で何とかしろと、何かにそう言われているように感じていました。
これで画材も揃ったので、今後はまた新たな気持ちで取り組んで行きたいと思います。


電車の切符の違反で罰金を40ユーロ払わされました。

事の発端は先週のある朝、いつものように電車の切符を買おうとしたら5ユーロ紙幣が何度入れても戻ってきてしまいます。
反対側の券売機は紙幣が使えず、またその時丁度コインを持っていなかったので、語学学校にも遅れそうだし、焦っていた所に、トルコ人の男性が近づいてきて、この一日券をその5ユーロで売ってあげる(通常6.1ユーロ)と言われ、いつもならもっと警戒する所ですが、時間が無かったのと、もし仮に怪しい券だったとしても、語学学校の駅まで3つしかないので検札が来ることも無いだろう、大丈夫だろうと、ついその人から買ってしまったのです。
そして電車に乗ったらすぐに検札官がチェックに来ます。
僕の切符を見て、次の駅で降りるように言います。
あなたの切符は偽造されたものだから罰金40ユーロね、って納得できるわけないでしょう。
でもこの国の検札官は厳しくて有名です。
パスポートと住所を控えられます。
事の次第を説明すると、前の駅に戻ってその男からお金を取り返して来いと、ちょっと酷いです。

なんか胡散臭いなあと、ふと思い出したのですが、前回も同じように朝に切符を買おうとしている時に、同じように切符を売るという人がありました。
その時は小銭もあり、普通に切符を買えるからいらないと断ったのですが、そう言えばその時も電車に乗って直ぐに検札官がやってきました。
分かりますか?
これは僕の勝手な想像ですが、僕はその偽造チケット売りと検札官が裏で繋がっているんじゃないかと勘繰ってみます。
だっておかしいと思いませんか。
同じプラットフォームに犯罪者と検札官が居るのをこの数週間で2回も見たのです。

僕も引っかかってしまったように、確かに朝の急いでいる時間帯だと切符を人から買ってしまう確率は高くなりそうです。
そしてノルマがあるかどうか分かりませんが、検札官はその周辺をチェックしていれば検挙率も比例して上がるという戦法です。考えたくありませんが、検札官の人たちって、前に書いたように、正義の味方っていうよりかその辺のチンピラっぽい人が多いし、またタイミングが絶妙すぎるので、そういうこともあるかもしれません。
確認する術は無いですが、ディープベルリンがあるかもしれません。

でもいずれにせよ、セキュリティが不十分です。警告の看板ももっと出すべきです。
特に何も知らない観光客は餌食になり易いと思うし、頻繁に見かけるのだから、監視カメラで朝のラッシュ時を重点的にチェックしてそういう輩をさっさと豚箱にぶち込むべきです。


今回は色んな意味でへこみました。
騙されたお人よしの自分にもショックですが、それよりも平気で人を騙す人がいるって事が、知識としては持っていても、現実に身に降りかかってきた時に物凄いショックです。どうして人を騙すのだろうか、その人の性格は、生活は、環境はどうなっているのだろうかと、考えると切なくなります。
僕自身は、これを授業料だと思って次に活かして行こうと思うことで自分を納得させることとします。



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