2010年10月26日火曜日

ウェブサイト:お知らせ

現在開催中のグループ展のページを作りました。
合わせて展示している以外の作品も、作品ページに掲載しました。

過去の作品と比べてみると、少し砕けた感じになっているように見えます。


全く新しい生活、異国の地の空気を吸って制作をし、発表をする。
当初の目標がひとつの形になりました。
あとはこれをどのように発展させて行くか、発展して行くかだと思うので、
引き続き生きるという事を行っていきたいと思います。


以下、新規追加ページの紹介です。

・グループ展「Japanese & German Contemporary ART」
http://www.tomohisa54.com/jp/event.html
・Painting「Portraits of The Soul」
http://www.tomohisa54.com/jp/Painting.html



筆者のウェブサイト
http://www.tomohisa54.com

2010年10月25日月曜日

グループ展始まる、オープニング

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いよいよグループ展が始まりました。
オープニングパーティーでは、ミニコンサートがあったこともあり、数多くの方が来てくれました。
僕も、挨拶は覚えたてのドイツ語で、あと簡単なスピーチをつたない英語でさせてもらいました。
コンサート自体は、正直僕にはピンと来ませんでしたが他のお客さんはとても楽しんでいた様子でした。

僕が誘っていたドイツ語学校のクラスメイトも大勢で来てくれて、嬉しかった。
写真は友達が撮ってくれたものです。
一枚目に載っている作品3点が僕の新作です。
近く僕のウェブサイトに掲載します。


今回は、というか今月(まだ終わっていませんが)は考えさせられることが非常に多かったです。

まず、報告が遅れましたが、寿司屋のバイト、首になりました。
(「首になる」という言葉って、なんて直接的な表現だろうか!)
つい先日まで募集しておきながら、一ヶ月もしない内に、「人が一杯だから」という理由での解雇です。
実際の所、仕事に対してアルバイトの人数は多くて、僕も一つの作業が終わるごとに次の作業を探してもらうという状況だったので、それを見かねて、一番新入りの僕が切られたのかなと推測しています。
まあ、色々と思う所はある訳ですが。


また、ギャラリーの方達との話の中から、考えるテーマが幾つか出てきました。
出てきたというか、こちらに来る前から潜在的にあったものが、今回表に出てきました。

ただちょっと、今は頭の中が少しぐちゃぐちゃになっています。
表現するということ、作品を発表するということ、作品を販売するということ、このブログでこうやって記事を書く事も含めて、これからまた消化していきたいと思います。


一昨日だったかな、オーブンでフライドポテトを加熱していて、30分くらいしてキッチンから香ばしい匂いがしたので
食べごろかなと行って見たら煙がモクモクと出ていてポテトが炭と化していて、火事寸前でした。
部屋中煙だらけで、相当焦ったなあ。。



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2010年10月18日月曜日

切り傷と死ぬ夢



最近は時間が経つのが本当に早いです。

月曜~金曜の午前:ドイツ語学校
水曜~金曜:2時~6時:寿司屋のバイト
ドイツ語の復習、制作・・と書き出すと、意外とそんなに忙しくも無さそうですが、これ以外にも気になることがあると直ぐにネットの海に船を出してしまうので、いつも気付くと夜中の3時で、いい加減寝よう、ということで一日が終わっていきます。


寿司屋のバイト、どうにも僕には包丁を使った作業が向いていないようです。
もっと慣れてくれば違うのかも知れませんが、ぎこちなく、他の人の様になかなか上手く切れません。
逆に、先週は指を包丁で切ってしまいました。

全く初めての体験だったので、血はどんどん出てくるわ、動揺しておろおろしてしまいました。
店長のリーさんが丁寧に応急処置をしてくれた時は、その優しさに涙が出そうになりました。
店の人は皆驚くほどいい人ばかりです。
人なつこく、目がきれいな人が多い。
また、英語を話せる人が殆どいないので、覚えたてのドイツ語の練習の場になります。

で、指は今は絆創膏を取っても大丈夫になったのですが、そのパックリ開いた傷跡を見ていて、
これが戦争だったら、水木しげるのように腕を吹っ飛ばされることもある訳で、
そういうことを想像するだけでもぞっとします。
ぞっとしますが、そいういうことに想いを馳せることができただけでも、それはそれで良かったかなとも思います。

それに関連して、そういえば、こないだは夢で死ぬ瞬間の雰囲気を味わうことがありました。
どういうことかと言うと、状況設定はいまいち判然としないのですが、街中ですが恐らく戦場だったのでしょう。
すごく短い夢でした。
僕は兵隊?もしくはジャーナリストか観光者か何かで、敵方の攻撃から身を守る為に柱の陰に隠れていました。

そこに手榴弾のようなものが、僕の足元に転がってきました。
爆弾だと気付いた僕は逃げようとしますが、次の瞬間大爆発することももちろん知っています。
そこで僕は「ああ、僕は本当に死ぬんだ。意外と自分だけは何が起きても死なないものだと思っていたけど、これから僕の体は吹き飛ばされて僕の意識もここまでなんだ。」と強く実感します。真っ白な画面でした。

と、都合のいいことにここで夢は終わるのですが、ものすごく現実味のある夢でした。
だから何だ、という訳ではないのですが、どんなにもがいて見せても、やっぱり自分も死ぬ時は死ぬな、と当たり前の事を改めて感じたので書き記しておこうと思います。


今週末よりいよいよ、ベルリン第一弾の展示が始まります。
制作は、順調、ということにしておきましょう。
展示点数が2点までと決まりがあるのですが、とりあえず10枚描いてから出展作品を決めようと思っています。



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2010年10月5日火曜日

自転車と近所のお祭り

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あ、っという間に時間が過ぎていきます。

最近はにわかにバタバタして参りました。
まずは寿司屋のバイト、そして会社をやっている友人に協力してもらい、在宅の仕事も始めました。
そうなんです、お金が無いんです。

日本から持ってきた資金も、元々それほど多くも無かったのですが、改めて計算したら、観光気分も一気に冷めやりました。
しかも、先週の金曜日からドイツ語の学校(午前)に通い始めたので、今月のグループ展の準備も加えると、
またよく分からない内に予定がキツキツになってしまいました。

寿司屋のバイトなんかは、僕の以前の同僚からしたら想像できないくらい、ヒーヒー言いながら下っ端としてキュウリ切ったりお魚を切ったりしてます。しかも店舗を移動になりそうな様子。次は街の中心部だから、もっとハードなのかな、肉体労働に体育会系。

語学学校は、生徒20人くらいが小さい教室に毎日ひしめき合っています。
中国人が4人で一番多くて、ロシア人、セルビア人、アメリカ人、イタリア人、スペイン人、カナダ人、台湾人、韓国人とあとブラジル人もいたな、日本人は僕のみです。
皆さん主張が激しすぎて、授業の進行がしょっちゅう止まります、先生も教え方がイマイチ、板書の仕方もぐちゃぐちゃでノートにまとめるのが大変です。
でも授業もドイツ語しか話さないし、参考書で一人で勉強するよりは、身になる度が全然違うように感じます。

と、そんな感じで毎日を過ごしている所です。

写真は、最近買った自転車と犬の糞が転がっている近所での祭りの風景。
自転車、やっぱりいいですね、早速テンペルホフを一周しようと思いましたが、1週6キロもあるので半周で止めました。
自転車の乗り方は日本と違うのですが、その話は別の機会にするとして、先週の土曜日、いつもの糞ロードがホコテンになってるからどうしたかと思って見たら、ゆるーい感じのライブとか、出店とか出ていました。
こういうのに出くわすと、ますますこの街に馴染みが出てきます。



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