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【フリマ】初めての出店(ノイケルン)

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去る5月20日(土)にノイケルン地区で開かれたフリーマーケットに参加してきました。フリマへの出店は今回が生まれて初めてだったので準備段階から不安も多かったのですが、店舗も一応それらしくなったのでホッとしています。 今年はフリマに挑戦しよう、と去年から考えていて、作品集の制作を皮切りに、ポストカード、ポスターそして手作りブローチをコツコツと準備してきました。まだまだ不十分ながらも自分の作品の売り場を持ったというのは、なかなか感慨深いものがあります。 当日は風が非常に強く、ポスターが破けるのではないかと心配しましたが、なんとか無事に乗り切りました。この日は他所でも多くフリマが開催されていたこと、土曜日なのでデパートなんかが開いていることもあってか、このフリマ自体の集客は大分苦戦したようで、周りの店舗の人達も客が来ないと嘆いていました。 僕の店舗では、やはりポストカードがよく売れました。それと遊びに来てくれた友人や絵のお客さんのお陰もあり、場所代を払って小遣いが残る程度は売れたようです。まあ僕の場合、人との出会いの場として捉えているので、売上は正直あまり意識していません。それでも売れると嬉しいし、それなりに欲も出てくるものです。 次回は今週の日曜日、6月4日(日)のWhite PonyというPrenzlauerbergのGreifswalderで行われるデザインマーケットに参加します。是非遊びにいらして下さい。 時間:11〜19時 場所:Der Markt findet auf dem Gelände des ehemaligen Güterbahnhofes an der Greifswalder Strasse 169 (unmittelbar neben der S-Bahn-Station) statt. https://www.facebook.com/events/1870153973254977/

【展示】「いつか見た、物語の断片」

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気がつけば、今回もまた約一年振りの展示となりました。 今回は、本展示のために新たに8点を制作しました。制作自体はいつもの如く、真っ白のキャンバスにカオスを生み出すことから始めて、そこから何かしらの形を見出すという手法です。なので、毎回何が出来上がってくるか自分でも分からない。ただ特に注意することは、自分自身のコピーをしないこと。他人のコピーは 論外ですが(それでもコピーをすること自体を目的とする場合はそれもいいでしょう)、自分にとって本当にいいものを生み出そうとする場合、コピーをすることに意識がいくと、そこからは真に力のあるものは出て来ません。これは過去の経験から学んだことです。はたから見るとスタイルが大きく変わっているようには見えないかも知れませんが、その時その時で、自分の過去の(特に直前に描いたもの)作品からの誘惑を振り払いながら、自分の心に耳を傾けて制作をしています。 そうやって今回も世に出てきた作品たちは、全てが、という訳ではありませんが、その多くが何かの物語のひとコマを切り取ったかのようです。制作手法が示す 通り、僕の作品は基本何かのテーマに沿ってというよりも、各々が独立して生まれて来ており、個々の題名も後付けなので、これらをまとめて展覧会名を考えるというのもなかなか難しかったりします。そういう訳で、今回も雰囲気でつけたような所がありますが、「いつか見た、物語の断片」という題名は、実際には存在しないのだけど、どこかで見た、もしくは読んだお話にありそうだ、という思いでつけました。 それと、今回は120x100cmの作品を3枚制作しましたが、自分にとっては大きめに感じられたこのサイズも、非常に満足の行く出来になりました。この感覚を言葉に表すのは難しい。これまでの自分のベストサイズは80x60cmで、それより大きい物となると若干背伸びをしている感覚がありました。しか し、今回はそういう力不足感は全くなく、その大きさを自分のものにした、という実感があります。それもこれも、今回は制作期間をいつもよりもたっぷり持ったのが良かったのだと思います。これまでの倍くらいの時間をかけてじっくりと描くことができたので、納得度合いも高いのだと思います。 ということで、今回も作品が出来上がりました。いつもの通り、制作は僕自身のために行っ...

ヌードデッサン / Aktzeichnen

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ヌードデッサン / Aktzeichnen

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ヌードデッサン / Aktzeichnen

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先週から再びヌードデッサンに通い始めました。 Seit letzter Woche habe ich angefangen, zum Aktzeichnen wieder zu gehen. なんとなしに描き始めると、身体のバランスが変な具合になってしまうし、作品として面白くない。そのために鉛筆や木炭でシャッシャッと訓練する必要があるのだろうけど、それはそれとして、僕はやっぱりどうにもペンにこだわりがあるようなので、なんとか自分なりの道を見つけようと試行錯誤する。 Am Anfang hat es mir sehr schwergefallen, meinen eigenen Still zu finden. Normalerweise braucht man bestimmt eine Technik, um ein Modell besser zu umreißen. Sonst tritt ein Menschen beispielsweise mit großem Kopf und kleinem Körper auf deinem Skizzenbuch auf. Deshalb sollte man mit Bleistift oder Kohle viel trainieren. Aber ich hatte doch viele Lust, mit Kugelschreiber noch freier mit Leidenschaft zu zeichnen. Also ich habe im Dunkeln getappt, meinen eigenen Weg zu entdecken. すると突然、こんな具合に新しい描き方が出て来た。描いていて気分が乗ってくるし、なにより出来上がりの作品の満足度が高い。ここまでくると、モデルを忠実に再現するという意識から、モデルはあくまでもネタの提供者、媒介に過ぎず、いかに目の前の作品を作品として充実させるかということに関心が移っていることに気がつく。 Dann ich habe plötzlich und unabsichtlich so ein Zeichnung erschaffen. Mit dieser Art arbeite ich sehr aufregend u...

オープンアトリエ / Offene Ateliers

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(Deutsch ist unten) 今週の土曜日と日曜日、オープンアトリエを行います。 オープンアトリエ自体は過去にも何度か行ったことがあるのですが、今回はノイケルン地区全体で開催されるイベントへの参加という形で行います。 ベルリンに住んでいる方の中には「48 Stunden Neukölln(ノイケルンの48時間)」というイベントを知っている人も多いかと思います。毎年6月の後半になると開催される大きな催しで、ノイケルンのいたる所で、アートの展示をメインに数多くのイベントが行われます。今年は6月23日の夜〜25日の夕方までで、イベント名は開催している時間が48時間というところから来ていると思われます。 今週末開催される催し「OFFENE ATELIERS」は、48 Stunden Neuköllnと同じ組織が企画したもので、ノイケルンにアトリエを構えている作家であれば誰でも参加できます(今年は約150組が参加)。それぞれのアトリエの場所が記載された地図兼フライヤーも既に色々な場所に配布されていて、当日はその地図を片手に興味を持ったアトリエを周ることができる、というものです。 このイベント、今年が初めてということで、実際にどれだけの反応があるか分かりません。そして飛び込みで自分のアトリエに来る人がいるかどうかも不明ということで、未知数なところもありますが、とりあえず準備は完了したので、両日は15時〜20時の間、新たな出会いがあることを少しは期待しつつ、待ってみようと思います。 今回は作品集に加えて、最近新しく作ったポストカードとポスターも販売します。みなさんの中でももし遊びに来たいという方があれば、是非いらっしゃって下さい。 イベント参加者一覧 http://art-spaces-nk.de/en/nkproduktion アトリエTomohisa54 http://art-spaces-nk.de/en/event/tomohisa-ishizuka-offenes-atelier An diesem Samstag und Sonntag öffne ich zwischen 15 und 20 Uhr mein Atelier. Offenes Atelier habe ich bereits in de...

Seelenspiegel at MOTOYA Book Cafe Gallery

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Seelenspiegelが東京、初台の素敵な本屋さんにて取り扱っていただけることになりました。 MOTOYA Book Cafe Gallery 作品紹介ページ http://motoyabcg.blog97.fc2.com/blog-entry-713.html 作品集詳細ページ http://motoya.cart.fc2.com/ca6/264/p-r-s/ MOTOYAさんとの出会いは、以前僕が東京で展示をしていた時に、オーナーさんが偶然来場されたのが始まりでした。 2010年にはMOTOYAさん主催の「手作り本フェア Vol.2」にも出展させていただいています。 ちなみに、この本屋さん、オーナーさんが独自で本を選んでいるので、品揃えがとてもユニークです。 中には、僕の作品集のように市場に出回っていないものもあるので、新しい発見があることと思います。 こちらから他の本をご覧になれます。 http://motoya.cart.fc2.com/ ※作品集の値段が1,700円となっていますが、これはドイツからの送料・手数料が含まれているためです。ご了承ください。