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8月8日(水)19時より、トークイベント「故郷への訪問者」開催

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5月より秋田市に滞在し、自分の生まれ育った風景を描いて来ました。そしてそこから生まれた作品、キャンバス画8枚とスケッチ13枚を8月17日〜23日にアトリオンにて展示します。 本展示に先立ちまして、今回は8月8月(水)19時より行われるトークイベントのご案内です。 ここでは、展覧会の紹介はもとより、僕が画家を志すようになった経緯や、普段暮らしているベルリンのこと、3ヶ月間の秋田での滞在を通じて印象に残ったことなどをスライドを交えて紹介する予定です。 場所は大町のココラボラトリー(展示会場と違うのでご注意ください)、1ドリンク付きの500円。座席のご用意の関係上、事前申し込みをお願いしております。 以下詳細 〈日 時〉8月8日(水)19:00~21:00(18:30 開場) 〈料 金〉500円(1drink付)*要申し込み 〈申し込み締切〉8月7日(火)13:00 〈ゲスト〉石塚智寿 Ishizuka Tomohisa(画家) 〈司 会〉ココラボ*ゴト- 〈お申し込み・お問い合わせ先〉 ココラボラトリー 電話 018-866-1559 /メール info@cocolab.net 〒010-0921 秋田市大町3丁目1-12 川反中央ビル1F 申し込みは下記facebookページからもしていただけます。 https://www.facebook.com/events/1323053887825938/

【展示】ある事務所での展示 / eine Ausstellung in einem Büro

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少し前の話になりますが、3月より個人事務所の壁に展示をさせていただいています。 ベルリン郊外のヴェンジッケンドルフという所に新しく事務所を構えた方からご依頼があり、30枚程作品を展示することになりました。 契約は1年間。 作品のレンタルは初めてですが、家で眠っているよりもこうして人目に触れる機会があるのはいいことです。ここには顧客も時折訪れるということなので、作品達も喜んでいることでしょう。 また、その縁で、先日はこの事務所のパーティにも招待していただきました。 ドイツ語での挨拶もなんとかこなし、いくつか今後に繋がりそうな出会いもありました。 本当にありがたいことです。 Seit diesem März sind meine Gemälde in einem privaten Büro ausgestellt. Vom Kunde, der in Wensickendorf (Oranienburg) sein neues Büro gebaut hat, habe ich einen Auftrag bekommen, und ich leihe ihm ca. 30 Gemälde aus. Der Vertragsdauer ist ein Jahr. Bilderverleih ist für mich zwar zum ersten mal. Ich finde es besser, weil es mehr Gelegenheiten gibt, dass meine Gemälde vor Leute angesehen werden. Ansonsten schlafen sie nur zu Hause. Da dieses Büro ab und zu seine Kunden besuchen, mögen sie sehr glücklich sein. Aus diesem Verhältnis wurde ich kurz vor zu seiner Unternehmungsfeier eingeladen. In der Feier habe ich für die Gäste als der eingeladene Künstler eine kurze Begrüßung ...

[Ausstellung] "Bruchstücke aus Geschichten"

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Für die Ausstellung habe ich acht Gemälde neu gemalt. Der Prozess ist das Gleiche wie immer. Ich fange an, auf weißer Leinwand Chaos zu schaffen, und dann ich versuche, daraus etwas zu entwickeln. Deshalb überrasche ich mich jedes Mal mit dem, was am Ende in die Welt kommt. Allerdings sollte ich darauf besonders achten, dass ich mich selbst nicht kopiere. Die Werke von anderen zu kopieren kommt natürlich nicht in Frage (es ist vielleicht trotzdem OK, wenn man Kopie  absichtlich macht.). Ich kann kein wirklich kreatives Ding schaffen, wenn ich beim Malen bewusst an meine alten guten Gemälde denke. Das habe ich aus vergangenen Erfahrungen gelernt. Für Außenstehende sieht mein Stil vielleicht nicht so unterschiedlich aus. Ich versuche doch immer die Verführung meiner vergangenen Gemälde abzuschütteln und mit meinem Herzen zu arbeiten. Fast alle Gemälde, die auch diesmal auf diese Weise entstanden sind, sind wi...

【展示】「いつか見た、物語の断片」

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気がつけば、今回もまた約一年振りの展示となりました。 今回は、本展示のために新たに8点を制作しました。制作自体はいつもの如く、真っ白のキャンバスにカオスを生み出すことから始めて、そこから何かしらの形を見出すという手法です。なので、毎回何が出来上がってくるか自分でも分からない。ただ特に注意することは、自分自身のコピーをしないこと。他人のコピーは 論外ですが(それでもコピーをすること自体を目的とする場合はそれもいいでしょう)、自分にとって本当にいいものを生み出そうとする場合、コピーをすることに意識がいくと、そこからは真に力のあるものは出て来ません。これは過去の経験から学んだことです。はたから見るとスタイルが大きく変わっているようには見えないかも知れませんが、その時その時で、自分の過去の(特に直前に描いたもの)作品からの誘惑を振り払いながら、自分の心に耳を傾けて制作をしています。 そうやって今回も世に出てきた作品たちは、全てが、という訳ではありませんが、その多くが何かの物語のひとコマを切り取ったかのようです。制作手法が示す 通り、僕の作品は基本何かのテーマに沿ってというよりも、各々が独立して生まれて来ており、個々の題名も後付けなので、これらをまとめて展覧会名を考えるというのもなかなか難しかったりします。そういう訳で、今回も雰囲気でつけたような所がありますが、「いつか見た、物語の断片」という題名は、実際には存在しないのだけど、どこかで見た、もしくは読んだお話にありそうだ、という思いでつけました。 それと、今回は120x100cmの作品を3枚制作しましたが、自分にとっては大きめに感じられたこのサイズも、非常に満足の行く出来になりました。この感覚を言葉に表すのは難しい。これまでの自分のベストサイズは80x60cmで、それより大きい物となると若干背伸びをしている感覚がありました。しか し、今回はそういう力不足感は全くなく、その大きさを自分のものにした、という実感があります。それもこれも、今回は制作期間をいつもよりもたっぷり持ったのが良かったのだと思います。これまでの倍くらいの時間をかけてじっくりと描くことができたので、納得度合いも高いのだと思います。 ということで、今回も作品が出来上がりました。いつもの通り、制作は僕自身のために行っ...

オープンアトリエ / Offene Ateliers

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(Deutsch ist unten) 今週の土曜日と日曜日、オープンアトリエを行います。 オープンアトリエ自体は過去にも何度か行ったことがあるのですが、今回はノイケルン地区全体で開催されるイベントへの参加という形で行います。 ベルリンに住んでいる方の中には「48 Stunden Neukölln(ノイケルンの48時間)」というイベントを知っている人も多いかと思います。毎年6月の後半になると開催される大きな催しで、ノイケルンのいたる所で、アートの展示をメインに数多くのイベントが行われます。今年は6月23日の夜〜25日の夕方までで、イベント名は開催している時間が48時間というところから来ていると思われます。 今週末開催される催し「OFFENE ATELIERS」は、48 Stunden Neuköllnと同じ組織が企画したもので、ノイケルンにアトリエを構えている作家であれば誰でも参加できます(今年は約150組が参加)。それぞれのアトリエの場所が記載された地図兼フライヤーも既に色々な場所に配布されていて、当日はその地図を片手に興味を持ったアトリエを周ることができる、というものです。 このイベント、今年が初めてということで、実際にどれだけの反応があるか分かりません。そして飛び込みで自分のアトリエに来る人がいるかどうかも不明ということで、未知数なところもありますが、とりあえず準備は完了したので、両日は15時〜20時の間、新たな出会いがあることを少しは期待しつつ、待ってみようと思います。 今回は作品集に加えて、最近新しく作ったポストカードとポスターも販売します。みなさんの中でももし遊びに来たいという方があれば、是非いらっしゃって下さい。 イベント参加者一覧 http://art-spaces-nk.de/en/nkproduktion アトリエTomohisa54 http://art-spaces-nk.de/en/event/tomohisa-ishizuka-offenes-atelier An diesem Samstag und Sonntag öffne ich zwischen 15 und 20 Uhr mein Atelier. Offenes Atelier habe ich bereits in de...

その先へ

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案内が随分と遅くなりましたが、4月より開催している展示のお知らせです。 (以下、ウェブサイトに載せたものと同じ内容になります。) http://www.tomohisa54.com/jp/event/201604_Weitervorwaerts.html 約一年振りの展示となる今回は、新作8点+旧作2点を公開しています。 前回の展示以降、日本への一時帰国がありました。そして南フランスのアルルでの滞在を機に、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの作品と言葉(書簡集)にどっぷりと浸かる日々を過ごしました。彼の影響で、デッサン教室に2ヶ月ほど通いました。そんなこともあって、僕は昨年あたりから風景画を描くことに興味が出てきています。 今回の展示では、まだ風景画を描く準備が整っていなかったので、これまでと同じように、自分の内面から、混沌の中から出てくるものを捉える方法で制作を行いました。心の中では風景画に気持ちが少し傾いていたものの、一度制作を始めると非常な緊張感を持って画面に向き合うことができました。 また、今回新たに感得したことがあります。それは、混沌の中からジワジワと浮き上がってくる何かに対して、自分にとってより心に響くものを選べるようになったことです。これまでは、何か形が見えるだけで興奮して、すぐにそれを選んでいたと思います。しかし、繰り返し制作している内に、段々とその興奮も小さくなってきて、物事を冷静に見ることが出来るようになってきたのだと思います。(でもやっぱり「いいもの」に出会えたらすごく興奮します。) さはさりながら、制作はいつも順調に行くとは限りません。混沌の中でいくらもがいても何も見えないこともあります。そういう時は、取りあえずの形を決めて、そこからああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら進んで行くしかありません。中途半端で不愉快な時もありますが、ここで更にもがいて失敗したとしても、その失敗の解釈の仕方次第で、それは新しい道につながることが多いのです。  とまあ、自分としてはその時その時で満足の行く作品を作っているつもりで、今回も制作の過程で作品も自分の少しだけ成長できたと感じているので、あとは第三者であるお客さんがどんな反応をするか、それを見るのが楽しみです。 7月2日まで。

FORM ART 2015

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もう1年前の展示について、今頃になって記事を書いたので一応載せておきます。 内容はウェブサイトに載せたものと同じです。 http://www.tomohisa54.com/jp/event/201504_FORMART.html 4月17日から3日間、ハンブルク近郊の小さな街の小さなアートメッセに出展してきました。このメッセは毎年開催されているようで、前年の11月頃にネットで公募をしているのをたまたま見つけ、申し込んだらめでたく通過したので、参加してきました。 参加しているのは皆個人の作家さんで、ギャラリーが軒を連ねて商売をする大規模なメッセと比べて、いたってほのぼのとしていました。参加人数は50人前後、来場者は1000~2000人、といったところでしょうか。今年はハンブルクで同時期に美術館が夜遅くまで開館しているという大きなイベントがあって、その影響もあって来場者が少ないと主催者が嘆いていました。他の作家さん達も、今年は景気が悪いなあ、とボヤいていました。 さて、僕が今回持っていった作品は全部で13枚で、旧作が中心でこの展示に合わせて描いたのは4枚でした。何が大変だったかって、作品をここまで運ぶのが一苦労でした。最初長距離バスでの運搬を考えていましたが、バス会社に問い合わせたら、荷物が大きすぎるので断られてしまいました。電車だと高いし、一度ハンブルクまで行ってそこからまた電車とバスを乗り継いでこの街までこなければならないので、考えただけでもゾッとします。 そこで、今回はBlaBlaCarという、ドイツでは有名なサービスを利用することにしました。簡単に説明すると、車でベルリンからハンブルクまで用事があって運転する予定の人がいます。でも一人での移動なので、座席が空いています。そこで、その座席を売りに出してしまおう、というサービスなのです。その人がBlaBlaCarのサイトで日時と値段を書いて、それを見た別の人が条件に合うと判断したら交渉開始で、料金は直接支払いになります。 最初は不安でしたが、友人も利用したことがあって、運転手次第だけどとても快適だということだったので、ダメ元で利用することにしました。僕は荷物が大きいので、トラブルを避けるためにも、最初から状況を説明して、2座席分支払いました。と言っても長距離バスとあまり値段も変わらないし、と...

【近況】 最近の様子

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展示の様子 久しぶりの更新です、というのがもう恒例になっています、石塚です。ほんと気まぐれに、というか必要最低限のお知らせ程度になってますね。 さて、今年は制作と展示をもりもりやるというのが目標で動いています。 現在開催中の展示 Four positions of contemporary painting 2月27日~5月18日まで http://www.tomohisa54.com/jp/event/201402_apb.html ホテルの1、2階の壁を使ってのグループ展です。僕は1階の受付横の壁と2階の壁に場所をもらいました。 個人的には新作がとても気に入っています、何よりもその制作過程がすごく充実していました。 ちなみに展示会場のHPではこうなっています。(英語です) http://www.art-place-berlin.com/english/03exhibition/2014-02_four-artists.html 次、 5月にフランスはパリのワインバーで展示をすることになりました。 5月5日~5月25日 先日打ち合わせに行って来ました、詳細はまた追ってお知らせします。 次、 6月に前回行ったのと同じカフェで展示をすることになりました。 僕が住んでいるノイケルン地区全体で毎年行われている大きなイベントに参加という形になるので、いつもより多くの来場者が見込まれます。 7月以降も展示の予定を考えているところです。 なんでこんなに展示をするかというと、今年は「自分に」もっと「制作をさせ」たいからです。 僕は放っておくとだらけてしまうので、そして去年はその傾向がかなり強かったので、今年は四の五の言わずに環境を作ってしまおうという言うわけです。 とりあえずここまでは制作が充実しているので、es geht(上手く行っている)と言っていいと思います。

【近況】 明けましておめでとうございます

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飛行機の中から見た初日の出 久し振りの更新です。 気が付けば半年以上も更新していませんでした。 前回の日記を見てみると、その中でやれたこと、やれなかったことが色々とあり、複雑な気分です。 最近はブログを書こうという動機がめっきり減って、それ自体どうしてなのかと考え込んだりします。 年が明けてからは、これは毎年行なっているのですが、前年を振り返る作業をしています。 そして今年は何をしようか計画を立てようと思います。 お知らせ 現在ベルリンの僕の家の近所のカフェで個展を開催しています。 内容をHPにアップしたので、こちらをご覧ください。 「Unser Cafe」 http://www.tomohisa54.com/jp/eventM.html 昨年10月に行った原宿での個展の内容もご覧いただけます。 新作はこちらから http://www.tomohisa54.com/jp/painting/UnserCafe.html それでは今年もよろしくお願いいたします。 石塚智寿

【展示】「魂の軌跡vol.3」

ご案内が遅くなりましたが、今週の月曜日から土曜日までの6日間、原宿のK.S.ギャラリーにて旧作の展示会を行っています。 作品のラインナップはギャラリーにお任せしてあるので、僕もどんな風になっているか分かりませんが、色々なシリーズを横断した展示内容になることと思います。 東京近郊にお住まいの方は是非足を運んでいただきたいと思います。 なんだかんだ言っても、絵画はやはり生で向き合ってみないと始まりませんからね。 僕の魂の分身である作品に触れ、全身で何かを感じるような体験が得られることを期待して。 ベルリンの寒空より。 ギャラリーHP http://www.hpi-j.co.jp/~ksg/ 制作過程を編集した動画 http://www.elmur.net/index.php/gallery/index/1868/a/___/160 最近作っている動画 http://www.youtube.com/user/tomohisa54/videos 僕のHP http://www.tomohisa54.com/

【展示】「オープンスタジオ vol.2」

オープンスタジオが始まりました。 一日1~2組ですが、ぼちぼち来場いただいています。 やはり来た方とゆっくりと話ができるのがいいですね。 今日は要望があったので新作以外にも色々と作品を紹介しましたが、その中から1作品買って頂きました。最初は僕の絵を恐い恐いと言っていましたが、その中から選ぶものだから、僕も驚きました。 ベルリンに来てからちょうど1年と半年が経つのですが、その間に40作品程描いていたようで、ざっと並べてみると結構な数だなと人にも言われたし、また自分でもそう思います。 これでギャラリーが見つかれば、それなりの広さでも十分見応えのある展示が出来ると思います。 弾数は揃ってきたかなという状況です。 話は変わって、日本では寒波に見舞われているようですね。特に秋田では例年に無い大雪になっているようで、こないだ父親とスカイプで話した時にも、雪かきが大変だと言っていました。 僕には今年で17歳になる弟がいるのですが、先日こんなことがあったそうです。 ある日、父が仕事から帰って来ると、家の前の雪が寄せられているのを見て驚いたそうです。そこに、近所のおじさんがやってきて、「あんたは立派な息子を持ったね!」と握手を求められ、それで弟が雪寄せをしているのを知ったそうです。弟もまだまだトンガッている所があるようですが、こうして家族が目に見えない形でもしっかり繋がっている様子を聞いて、僕も嬉しくなりました。 この冬はまだまだ荒れそうなので、家族で協力しながら乗り切っていって欲しいと思います。と外野で思っているだけの自分がいます。 ベルリンも先週の半ば頃から一気に冷え込んで来ました。 平均でマイナス10度前後、0度くらいだとそんなこと無いのに、最近では会う人会う人が口々に寒い!と言っています、実際凄く寒い。雪が無いだけましかも知れませんが。個人的には冬は真っ白の方が好きなんです。 2月です。 http://www.tomohisa54.com/

【展示】「Open Studio vol.01」

このブログでは事後報告になってしまいますが、先月より2週間に渡って自宅で作品を公開していました。 友人、知人を中心に、声をかけて興味を持ってくれた人とそれぞれ時間を決めて来て貰いました。 それが昨日で一応日程を終了したので、感想をまとめました。 詳しくは以下のページよりご覧ください。 オープンスタジオ感想 http://www.tomohisa54.com/jp/event/201110_OP01/openstudio01.html 無理やりながらもドイツ語で作品を説明する毎日でした。 思いがけない出会いもあったりで、もがきながらも、じりじりと前に進んでいる実感はあります。 第2回目は11月後半を予定しています。 石塚

【展示】「KUNSTSALON」と「Gran Grito」

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会期直前の告知になりますが、下記のイベントに作品を出品する事になりました。 「Berliner KUNSTSALON」 会期: 2011年9月7日-9月11日 時間: 水-土:14時-22時、日:12時-20時 会場: UFERHALLEN (Berlin)→ 地図 オープニングイベント: 2011年9月6日(火)17時から Kunstsalon Longnight: 2011年9月8日(木)22時30分-26時 http://www.berlinerkunstsalon.de/content-de/aussteller.htm 一人の作家さんとの出会いがキッカケでした。 彼は自分で何かを作るというよりも、色々な作家の展覧会に出掛けては その様子をビデオに録画しては自分のウェブサイトで紹介する活動をしていて、 僕が始めて彼に出会ったのもある展覧会場でした。 僕の名刺を渡したら、「僕の事を描いて欲しい」と言われたので、 後日、彼から貰った名刺の写真を見て、小さな作品を一枚描きました。 それを彼に見せると今度はもう少し大きな作品を描いて欲しいと言われ、 合わせてお題も出されました。 それは、エドヴァルド・ムンクの「叫び」を参考にして、 彼を描くというものでした。 題名も初めから決まっていて、「Gran Grito」スペイン語で「大きな叫び」という意味だそうです。 東日本での震災、原発事故に非常にショックを受け、それに対する叫びでもあるという事らしいです。 あとこれは僕の推測ですが、彼が僕を選んだのは、彼の想いを表現する時に、 被災地した国の人間でしかもベルリンという、日本から離れた場所、彼と同じ場所に住んでいる事、 そして僕の画風が条件に合っていたのかなと思います。 もしくは単純に僕の作品を見て、そこからアイデアが思い浮かんだのかも知れません。 いずれにしても、僕としては、こうしてお題が出されて制作をするというのは 滅多に無い事なので、最初は戸惑いましたが、なかなかいい経験でした。 今月は初のオープンスタジオを行う予定なので、 それに向けても、いい出会いがあるといいなと思っています。 その作家さん BERLINER KUNSTKONTAKTER http://www.berliner...

【展示】個展終了です。

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ベルリンで初めての個展が無事終了しました。 今日は搬出をしたので、作品たちが家に戻ってきました。 作品は友だちが買ってくれました。 今回は自分自身とてもいい出来だと感じていたので、 もう少し売れるかなと思っていましたが、そんなに甘くは無いという事です。 もちろん作品が売れるに越した事は無いのですが、多くの経験をさしてもらったので、 またそれを次回の作品に昇華させて行きたいと思います。 ただ、日本で展示をしていた時は、基本的に会場にいて、お客さんと直接対話が出来たのですが、 今回はそうも行かなかったので、その点は残念だったかな。 まあまあ、仕切り直しです。 これまでもそうやって来たんだから、これからもそうやって行きます。 次回の予定は今の所考えていませんが、 近々何か発表できるように、また前に進んで行きたいと思っています。 それと、筋肉痛です。 あのペタンクで筋肉痛になったとは考えたくはありませんが、確かに筋肉痛になってしまいました。 腰からお尻の外側の筋肉にかけて、ハッキリとした肉の痛みを感じます。 普段どれだけ体を動かしていないかが分かります。 昨日、昼寝から眼を覚ました時、右手の薬指が痺れていました。 それ以来ずっと痺れています、神経がやられたのでしょう。 特にキーボードを打つ時に変な感じがして気になります。 石塚智寿 http://www.tomohisa54.com/

【展示】「存在の証明」展・オープニングイベント

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Get the flash player here: http://www.adobe.com/flashplayer 当日は 多くの方に来ていただき、本当に嬉しかったです。ベルリンに来てから約8ヶ月が経ちますが、人が人を呼んでくれ、ピーク時には会場が一杯になりました。僕も人前でパフォーマンスをするのは実質初めてだったので、始まるまではもの凄く緊張しましたが、会場の雰囲気も良く、楽しんで制作をすることが出来たと思います。また、今回はライブペインティングというよりも、普段の制作の様子を公開するという趣旨だったので、観客の皆さんも、一画家の裏側を覗く事ができ、面白く感じもらえたようです。 このイベントを行うにあたって、沢山の人に協力していただいた事をこの場にてお礼申し上げます。搬入、設営、買出し、片付け、そして写真撮影、あとケーキを作って来てくれたりお土産があったりと、ひとつのイベントを開催するには、一人の力では出来ません。また、日本にいる方々からも励ましのメールを沢山いただきました。僕は自分のやりたい事を好き勝手にやっているだけと自分でも思いがちですが、その中でも多くの人に支えられていることを改めて実感させられました。 これからも、自分の道を邁進して行きますので、引き続き見守っていただけると幸いです。 本当に、ありがとうございます。 石塚智寿

【展示】「存在の証明」作品集

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本展覧会に出展した作品をウェブサイトにアップしました。 ちなみに、日本にいらっしゃる方でも作品をお買い求めいただけます。送料については、作品のサイズ、届くまでの日数等によって変わってきますが、小さい作品であれば1,000円以内で送れるようです。 興味のある方は是非お問い合わせ下さい。 >> 「存在の証明」作品ページ 石塚智寿

【展示】「存在の証明」展

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既に個展が始まってから2週間が経ちますが、今頃記事を書いています。(ウェブサイトには開催前から載せてます。) ここの所ずっと喉が痛かったのですが、昨日から声が出なくなりました。咳も止まりません。 すっごい変な感じです、人と話が出来ないので、淋しすぎます。 ということで、以下に本展覧会の情報をお知らせします。 第20回 石塚智寿新作絵画 「存在の証明」展 会期: 2011年4月29日(金)-5月28日(土) 時間: 火-金 10:30~、土 9:00~ 場所: Link Hair Design(ベルリン/ドイツ) 入場無料 ● オープニングパーティ● 2011年4月29日(金)20時~ 公開制作 作業場をそのまま再現し、制作風景を公開します。 僕にとって、作品を言葉で説明するのは本当に難しい事ですが、 作業している姿を直接見てもらうことで、 鑑賞する側も僕も新しい経験が生まれることを期待します。 >> 詳細はコチラから 下の写真はフライヤーを置いてもらった所の一部です。 Get the flash player here: http://www.adobe.com/flashplayer 石塚智寿